KEEP ON TRUCKIN'

遡ればソーシャルメディアがここまで普及するずっと前、インターネットとリアルは今ほど地続きではなく、ともすれば身バレに繋がる(トラックの幌から切り出した唯一無二のバッグである)自身のフライターグの情報をインターネット上に公開することが少し憚られるような、そんな時代がありました。

そんな時代背景においても、発信することを躊躇しないインフルエンサー達に感化されてか、自分自身もごく自然にフライターグの情報を公開するようになっていきました。誰が見ているかもわからない、インターネット上のほんの片隅で。

「FU」と名乗る匿名の人物から自分の当時のブログに突然コメントがついたのはちょうどそんな頃で、そしてそれがFREITAG UNCLE(=金曜叔父)の頭文字であることに気づくのにあまり時間はかかりませんでした。

あなたの突然の訃報を受けてから1年。インターネットにはしっかりとログは残っていますから、ついさっきまで当時の足跡を見つけては振り返ったり懐かしんだりしていたところです。

そうそう、10年越しの夢(?)が叶って、最近になってようやくFREITAG retour時代のヴィンテージが手に入ったんですよ。滅多に表情を崩すことがなかったあなたにもお見せしたかった。

I miss you uncle. and keep on truckin' with you!